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UMA 名前:リップル WUMAR D ニューサウスウェールズ支部で厳重に保管されているUMAの一匹。 オーストラリアの海で捕獲された。 一匹しかいないためどこかの研究所で作られた遺伝子組み換え生物とされている。 海に生息しており外見は猿のような生き物エラと肺両方をもっている。 最大1Aの電流をながし人間を殺す。 初めて人が死んだ日から捕獲されるひまでの五日間で32人を殺した。 収容方法 収容方法は陸におびき寄せ分厚いゴム製のネットなので捕獲する。 現在は周りがゴムで覆われた檻に入れられている。 作成者はいまだでてこない すでに捕獲しているものをUMA(未確認生物)と呼び続けるのはおかしくないか。人工と思われる理由が「一匹しかいないから」ってのも根拠弱すぎ。作成者はいまだでてこない(このWIKIの) -- 名無しさん (2015-08-09 09 04 39) ここにいるぞ -- 名無しさん (2015-08-10 00 59 41) ここにいるぞ -- 名無しさん (2015-08-10 03 09 11) 名前 コメント
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名前 コメント UMA 白頭沈妖 WUMAR基準 D 概要 このMKTはいかなる生物であろう近くの水場へ対象の頭を沈めようとします。 MKT-569は真っ白く、人型です。 大体は沼地に一匹で生息しています。 生息している所が確認された所には 「河童が出た」「増水してて危険」「入るな危険」 とカバーストーリーによって人間が近づかないようにしています。
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商品番号013 髑髏 価格 10000000円 商品紹介 ❮こちらの商品は一点モノとなっております❯ ❮こちらの商品は特別会員様向けとなっております❯ 紳士淑女の皆様、今回御紹介させていただく商品は 夢の「死者蘇生」を行える商品です。 当商品は見た目は人間の頭蓋骨ですが、頭骨内部に死んだ人間の骨と他の人間の血肉を加えると、 投入された骨の持ち主がそのまま「複製されます」 記憶などは断片的に消えています 生きた人間の骨では複製は行われません どう使うかは購入者の自由です 購入者評価 購入者1人中 高評価1人 購入者レビュー 商品評価★★★★★ やっと会えた(80代 男性) 五十年、五十年待ったかいがあった、寂しかった 色々な事を試した、一度この会社から不死の水などを買った事もあった、しかしどれも失敗した。 しかし今度のこの商品は本物だ、妻は生き返った! あの時と同じ姿で!同じ声で!私に微笑んでくれる 幸せだ 選択肢 投票 つまらない (2) 面白い (0) 肝心の他人の血肉とかの要素がどこにも生かされてないような気がする。 -- 名無しさん (2015-09-08 22 32 15) 名前 コメント
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名前:ジェヴォーダンの獣 UMA WUMAR D (現在発見されているのは一匹だけ) ジェヴォーダンの獣は1764年から1767年にかけてマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。 今現在も生物の正体は謎。 見た目や大きさ 大きさはウシ程度とされておりオオカミに似た生物。 尻尾は曲がりくねっておりライオンのような毛皮で覆われている。 そして大きな犬歯がはみ出ている。 全身が赤い毛で覆われており黒い縞模様がある。 198回襲撃され死者は88人けが人は36人とされている。 こんなのウィキペディア見たほうが詳しく書いてるわ -- 名無しさん (2015-08-03 19 33 28) ならこんな所見なくて良いでしょ。 -- 名無しさん (2015-08-03 21 20 22) ue -- 名無しさん (2015-08-04 00 54 07) 売却で剥製 -- 名無しさん (2015-08-17 11 39 25) 名前 コメント
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異常存在 ミニチュア世界創造薬 概要 この薬はぱっと見普通の液体の薬です。中身の液体は水を入れて薄める事を試みても濃度は全く変わりません。 液体はプラスチックや鉄、段ボール、プルトニウムであれガラス以外の物質に衝突した時、異常性を示します。 例えばMKT-129が10×10×10の鉄塊に当たったとします。すると、そのうちの1×1×1の鉄塊が「材料」になります。 材料になった鉄はすぐに6〜10cmの人間のミニチュアへと変形します。そしてそのミニチュアには全て意識があるかのように行動します。そして、ミニチュア達でコミュニティを形成します。 数時間が経過するとミニチュア達は自分達の材料と同じ物質を探し始めます。そして、見つかった場合未知の手段によってその物質をミニチュアが持てるくらいの小ささに切断し自分たちの住居となる所へ持っていきます。 さらに数時間が経過するとミニチュア達は原始的な軍隊を編成するようになります。 実験では6ヶ月が経った時点でそのコミュニティは現代と同等の技術力を持つようになっています。 そして、違う物質で出来たコミュニティとコミュニティが出会うと「戦争」が発生する事が確認されています。 その物質同士が類似した物であれば友好的な関係を築く事もあるようです。 収容方法 試験管を厳重な警備によって守られたロッカーに配置。 改定。 三重の特別ガラス容器の中に収容。今後一切収容室へ入ってはならない。 実験記録α 開始 材料は1×1×1の鉄。10×10×10が材料となった。 5分 ミニチュア達がコミュニティを形成。 2時間 ミニチュア達が材料を探しに出かける。 2時間30分 ミニチュアがさらに増える。 5時間 ミニチュアが軍隊を編成。“投鉄”が主な攻撃手段。 12時間 ミニチュアがマスケット銃を発明。弾が飛ぶ原理は不明。 48時間 ミニチュアがアサルトライフルを発明。 60時間 戦車や装甲車が発明された。 80時間 飛行機や爆撃機を発明。 124時間実験は終了。 実験記録β 違うコミュニティ同士を接触させる実験。双方成立から12時間程度経過している。 結果は片方のコミュニティが破れ、戦勝国側に使役されるようになった。 実験記録 戦争激化実験 この実験のためにA.B.C.D.E.Fの6のコミュニティを用意した。それぞれ同じ質量の物質を取り込んでいる。全てのコミュニティは64時間が経過しており、戦車も発明された状態。 初動 1-1 AがBへ攻撃。戦争状態となる。 1-2 C、Eが友好的な関係になる。 1-3 F、Dが境界線で睨み合う。 1-4 Bの本拠地が陥落。Bは抵抗している。 1-5 DがAに攻撃。 30分経過 2-1 DにFが攻撃。 2-2 C、Eが共同で飛行機を開発。爆撃機、戦闘機も制作された。 2-3 A⇔D⇔Fで戦争が激化。 2-4 Dが爆撃機を発明。戦争は一方的な物になる。 2-5 戦争は終結。DがA、Fを支配。 1時間経過 3-1 DがC、Eとの境界線に戦車を38両配置。 3-2 しばしばDの爆撃機がC、Eの上空に行くようになる。 3-3 C.E、境界線から離れたところに砲台を設置。 3-4 C.E、Dの爆撃機を撃墜するようになる。 3-5 C.E、D.A.Fとの間で戦争が始まる。 2時間経過 4-1 Aの軍隊が早くも壊滅。降伏する。 4-2 Dが予測されていた時間よりも早く███を発明。████博士により実験中止命令が出される。 4-3 中止が間に合わずDがC.Eに███投下。 4-4 実験中止 この実験の後、使用された実験チャンバー218は███汚染により破棄された。 今後このMKTの実験はしてはならない。 名前 コメント
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金曜日午後のお昼時、巨大な社員食堂はいつもと比べて賑やかだった。 それもその筈、我が社の商品「感動一錠EX」が先日ミリオンヒットを達成したのだ。 お陰で臨時ボーナスが支払われるらしく、社員食堂はボーナスの使い道の話題で持ちきりになっていた。 開発スタッフにはボーナスとは別に報奨金が渡されるそうで、彼らは仲のいい同僚たちと飲み会の約束をかわしている。 明るい話題で華やかな食堂に一人、暗い顔できつねそばを啜る若い社員が居た。 私の部下、Aだ。 ああまただ。 こいつは呑気に悩んでいるのか。 私はそそくさと彼の向かいの椅子に座り、素うどんの載ったトレイをテーブルに置く。 優しさじゃない。 昼食代を浮かすためだ。 「また、悩んでるのか」 声を掛けると、彼は顔を上げてこちらを見た。 私の顔を視認すると安心したようだ、彼は呟くように愚痴を零し始めた。 「薬で感情を左右するなんて、人の尊厳を蔑ろにしてると思うんです」 人の尊厳……全くこいつは毎回毎回馬鹿げた事を言うもんだ。 それで社会人か? 「薬で感情制御なんて昔からやってるだろう?鬱の治療薬なんてそうじゃないか」 そう飄々と言ってやったらAは不貞腐れた顔をして、ブーブー反論を返して来た。 「あれは治療の為です。これは感情を売ってます」 「感情を売って何が悪い、芸人だって漫画家だってやってる事だろう」 「彼らは感動の場を作ってるだけで、感情を操作してる訳ではありません。」 「そうか?私には話術や漫画で洗脳しているようにしか見えないが」 「洗脳じゃありません‼」 私の言葉を聞いたAの顔が険しくなる。 直ぐに表情が顔に出るのは、営業マンとして失格だ。 まだヒヨッコだな。 私は手付かずのままになっていたうどんを啜って、片手間にAの戯言に耳を傾ける。 「彼らは感動を届けているんです!見る人、聞く人の心に思い出を刻む為に必死で伝えてるんです!薬付けの偽物とは違う!」 「ほう、偽物か。そう思うなら、あそこにいる開発スタッフに言って来ると良い。 あいつらは自分達の感動は本物だと言うだろうよ」 私が箸でスタッフのいるテーブルを指してやると、Aは立ち上がりズンズンとテーブルに向かって行く。 結果は分かり切っているので、私は長話で伸び切ったうどんを平らげる事にした。 最後の麺をすすり切った時、Aは明らかに肩を落として帰って来た。 予想通りの結果だ。 「どうだった?」 私は念の為に聞いてみた。 「スタッフ総出でボッコボコにされました。論理武装で追い込まれて逃げ場も無かったです」 戦意喪失を体現したその姿の背には、彼をその状態に陥れた開発スタッフの姿が小さく見える。 遠巻きから、面倒を寄越すなのヤジが聞こえる。 こっちはおもちゃを遣ったのだから、多少は感謝するべきだろう。 私睨みをきかせてやると、あいつらは自分で茶々を入れたにも関わらず、そそくさとヤジを引っ込めた。 「立ってないで座れ、邪魔だ」 私の言葉で、通路を塞いでいるのに気付いたAは周囲の社員に頭を下げつつ、元の席にちんまり座った。 「相手がオタクで良かったな。脳筋は先ず手が出るから今頃あの世行きだ。」 「俺たちは薬という形で感動を伝えてるんだって言われましたよ。」 「あそこのガリ勉オタク共に文化的なセンスは無い。だからこそ科学で感動を伝えようとしてるんだ」 「……自分は間違って居たんですかね?」 Aが上目遣いで私に聞く。 「さあな、しかし相手にも道理が有るのは解っただろう」 「はい、体感しました」 「だったら、むやみやたらと嘯くな」 雑にAの頭を撫でてやる。 Aは頭をぐしゃぐしゃにされながら、爽やかに笑った。 いつもと同じだ、簡単に立ち直る。 話が一段落ついた時、周囲に社員は残っていなかった。 12時58分、仕事に入るまであと2分しかない。 「無駄話も終わりだ、急いで仕事に戻るぞ」 「はい!」 私達は空になった食器をトレイに返しオフィスへと歩き始めた。 Aは見かけた時と打って変わって憑き物が落ちた、晴れやかな顔をしている。 「課長補佐、話聞いてくれてありがとうございます」 「タダで聞いてやった訳じゃないぞ、相談料は払って貰う。今度うどん奢れよ」 「うどんでいいんですか?幕の内御前でも良いですよ」 「いいんだよ、うどんで」 何でですかと聞くAを余所に、私は歩みを早めた。 答えを考える暇などない。 なんせ休み時間は1分も過ぎているのだ。 私は守銭奴、損を嫌う男。 時間であろうと金であろうと損失は許せんのだ。 対岸のテーブルで部下の悩みを聞く部下を見て、営業部長木曜は感慨に更けっていた。 「どうしたんですか、木曜営業部長」 味噌汁を啜っていた那須が、手を止め明後日を向く木曜に気づき声を掛ける。 「いや、僕の部下が後輩の相談に乗っていたみたいで気になってね」 目線を変えず、彼は答えを返す。 木曜の目線を追うとそこには、守銭奴の姿があった。 彼は会社でも有名な存在だ、うるさい金の亡者として。 木曜の部下という事もあり、部署の違う那須も彼の事は知っていた。 「彼がどうかしたんですか?」 那須の質問に別段反応らしい反応も見せず、淡々と木曜は返答した。 「彼は今うどんを奢って貰うことを目的に部下の話を聞いてやってると思っているんです。」 「“守銭奴”らしいですね」 「本当はうどんよりも部下の評価が欲しくて相談に乗っているんですよ、彼は」 「……そうは思えませんが、彼は会社でも有名な吝嗇家じゃないですか」 「彼は吝嗇家じゃない。愛に飢えた子供ですよ。金銭に固執するのも承認欲求が満たされないが故です」 「金と承認欲求に繋がりがあるとは思えないんですが」 「大いにありますよ、近頃の人は貨幣そのものに価値があると思っているようですが、本来貨幣に価値なんて無いんです。貨幣はあくまでも自身が提供した能力、労力の目安、物差しでしかありません」 「……ああ、思い出した。マルクスの仏神崇拝の話だ。神と付いていたので調べてことがありますよ」 那須はああそうだったと顔を綻ばせ喜んだ。 どうやら那須は自身の話よりも、話の大元が何であったかの方が気掛かりになったらしい。 過去を思い起こすのに集中して私の言葉など聞いていなかっただろう。 だが、物神崇拝を知るのなら言いたいことは分かる筈だ。 木曜は問題無く話を元のレールに戻す。 「彼は金という目安を使って自分の価値を測っています。金がある程価値は上がる、彼は自身の価値を高めるために節約をしているのです。だから人々は彼を吝嗇家・守銭奴と誤解する」 「貯金する為にケチるのとは違うんですか?」 「貯金はいつか使う為にするものです。彼は一生貯めた金を使わないでしょう、使えば彼の価値は減るのですから」 「……中々扱いの難しい部下を持ってしまいましたね、木曜部長」 「そんな難しいだなんて、むしろ誰よりも扱いやすいですよ。褒めてやれば喜びますし、金をせしめるにも罪悪感を感じない。上司にに縋る犬でもないのですから」 「嫌いですもんね、貴方のこと」 「先日も嫌味を言われました」 そうこうしている内に食堂から随分人が減っている。 時計をみれば12時55分になろうとしている。 休憩時間も後五分、しかし対岸に居る部下の二人はそれに気付かないまま話し込んでいる。 「もう行きましょう、那須くん」 「彼らに声をかけなくていいんですか?午後の就業に遅れますよ」 「良いんです。声掛けたら守銭奴くんが困りますから」 「えっ、なんで?」 那須の言葉を無視して、穏やかにはにかみつつ席を立つ木曜の背を追いながら 那須は最後の言葉の意味を考えた。 答えは出ず、那須は休日をもやもやと過ごすこととなった。
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UMA 名前:偽蚊 危険度S 偽蚊は暗闇で発生し大きさは不明 夏に多く発生する おもに人が寝ようとすると発生し蚊の羽音のような音をだし耳の周りを飛ぶ 光を苦手とし電気をつけたりすると消滅する。 電気をつけること以外の対策はない。 名前 コメント
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とりあえず通販チックに勝手に投稿してみた -- (木曜日) 2015-08-12 13 03 58
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UMA 名前:フジツボモドキ WUMAR D 概要 生息場所はテトラポッドや海に面している岩場など フジツボモドキがフジツボと違う点は寄生するということである。 フジツボモドキは切れ味が高くフジツボモドキできると皮膚の中などに寄生し体内で繁殖する。 名前 コメント